騒音主について
騒音主について騒音のクレームを直接言うのは危険です。
騒音主は、頭のおかしい人です。まともな人だと思ってはいけません。
なぜなら、まともな人であれば、深夜や早朝に大きな音を出したりしません。むしろまともな人が多いと思います。
しかし、騒音を出す人は、自分が気にならないから騒音に対して騒音と思っていません。
そんな頭のおかしい人に、正論を言っても通じないことの方が多いです。
頭のおかしい人に正論は通じないので、管理会社・大家、警察に注意してもらうほうが解決しやすい訳です。
さすがに、管理会社・大家の言うことを聞かなければ、契約更新されずに追い出されてしまいます。
警察に関しては権限はありませんが、心理的な圧力にはなります。しかし、騒音主は基本的に厚顔無恥。大して気にしないかもしれません。
以上のことから、第三者による圧力が必要ですが、騒音主が所有者の場合は問題です。問題解決の可能性がかなり低くなります。
学生・ニート・老人はさらにたちが悪い
騒音主は頭のおかしい人だと言いましたが、学生・ニート・老人などは個人的にはたちが悪い人種です。
社会人なら、ある程度規則正しい時間がうるさくなるので、その時間をコントロールしやすくなりますが、上記の人種は騒音の時間が決まっていません。私が体験している騒音の一つが、老人による騒音です。
一度、何ヶ月も毎日うるさいので、我慢できなくなって、超低姿勢で静かにしてほしいとお願いしました。
しかし、老人は耳が悪いようでした。つまり、音のうるささを把握出来ないわけです。
耳が悪いから、大きな音を出しても気になりません。
お願いしてしばらくは静かになりましたが、今ではまた騒音を出しています。
その老人の車は、ドアの開閉音がうるさく、エンジン音もうるさい状況です。
エンジン音については、古い車なので仕方がありませんが、早朝からブゥーーン!!となってから出て行きます。そして、一人でも複数でも、1回乗車するのに4・5回程度、「バン!」と力強くドアを閉めます。働いていないので、1日に何度も駐車しては出庫し、を繰り返します。たった5分、10分駐車したと思ったら、すぐに出庫したりもします。なぜ帰ってくる!?
そんな状況で、時間が余っている老人等が相手の場合は、問題解決が難しいと思います。
老人だし、耳も悪いし、ドアバンという他の人にはストレスが伝わりにくいものを、管理会社等が注意しづらいからです。
仕方がないので、耳栓等で我慢している状況です。
心の中で、早く旅立ってほしいと祈りながら。

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